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葉酸が含まれている食べ物


葉酸は、赤血球を生成したり、DNAの合成にかかわったりしている、大切な栄養素です。男女とも、推奨摂取量は240μgです。過剰摂取はお勧めできませんが、毎日適度に摂取することが必要です。葉酸が多く含まれる食品をご紹介します。

大切な栄養素、葉酸


葉酸は、体のすべての働きに欠かせない栄養素です。不足すると、赤血球の生成が阻害され、重度の貧血になってしまうこともあります。また正常なDNA合成にも欠かせない栄養素で、不足すると、DNAの複製が正しく行われないこともあります。食べ物から葉酸を適量摂取するようにしましょう。

葉酸は、読んで字のごとく、野菜の葉に多く含まれているためこの名がつきました。緑黄色野菜に多く含まれているのです。また、豆類、海藻類、果物類、レバーにも多く含まれています。

ただし、野菜や果物を長期保存すると、葉酸は酸化してしまい、壊れてしまいますので、新鮮なものを摂取するようにしましょう。

葉酸の多い食品


葉酸が多く含まれている食品をご紹介します。100gあたりの含有量です。

鶏のレバーは、1300μg、牛のレバーが1000μg、豚のレバーが810μgで、家畜の肝臓には多く含まれています。また、うなぎの肝が380μgで、魚類でも肝臓には葉酸が豊富に含まれているようです。次に、うにには360μg含まれていますが、うにの可食部は、うにの生殖腺部分ですので、家畜でも、魚類でも内臓には葉酸が多く含まれているようです。

枝豆には、260μg、モロヘイヤには250μg、パセリ・芽キャベツには220μg、と野菜類が続きます。粕汁に使う酒粕には170μg、鮭の魚卵、すじこには160μg含まれています。

一日の摂取目安が、男女とも推奨量で240μgです。過剰摂取はお勧めできませんが、適度に摂取するようにしましょう。